都市の生活をもっと安心・
安全にする住まい。
収納キー取り出し
液晶インジケータの映像
image
インターネット環境で
快適な暮らしをサポート。
J:COM CATVサービス
J:COM NET光1Gインターネットサービス
第三者機関による評価を取得。
「設計」「建設」2つの住宅性能評価書を取得(予定)
建物が建つ前の設計図書の段階での評価(取得済)
施工プロセスならびに完成段階の検査を経た評価(竣工時取得予定)
快適な住まいを叶える
こだわりの設備仕様。
オートロックの内側から郵便物を受け取れるメールボックスと不在時や急な外出時に宅配物が受け取れる宅配ボックス2つの便利な機能を備えたメール一体型宅配ボックス。1階共用部に設置。
オートロックの内側から郵便物を受け取ることができるメールボックス。面倒なドアの出入りが不要です。
リビング・ダイニングには、埃や塵を巻き上げにくく、足元からやさしく部屋全体を暖めるTES温水式床暖房を標準設置。
玄関には人の存在を感知して点灯する照明を設置。夜間の外出や帰宅、手に荷物を持っていても安心です。
リビング・ダイニングには電話端子、LANポート、電源を1つにまとめたマルチメディアコンセントを配置しました。
居室・納戸・水回り・廊下等、住まい内部の段差をなくし、つまずきや転倒事故を防止するバリアフリー構造です。
レバーハンドルが壁に干渉しないように保護したり、室内のドアが強風で勢いよく閉まらないようにするために、ロック(固定)機能付きのドアキャッチャーを採用しています。
引き違いタイプのサッシに、不意の指はさみを未然に防ぐストッパーを設けています。
家族の一員であるペットと安心して暮らせます。
「Tebraキー」をカバンやポケットに入れたまま、専有部のリーダのボタンを押すだけで(認証範囲最大80cm)、施錠・解錠することができます。(Tebraキー2本)
バルコニーの出幅は全住戸約1.8mを確保し、ゆとりのある空間としています。
住まう方の健康を考え、シックハウス症候群に対応した仕様を随所に採用しています。
スイッチはお子様でも手が届きやすい高さに、コンセントはあまり腰をかがめずに抜き差しできる高さに設けました。
マンションの特長のひとつである気密性の高さは、冷暖房効率が高いというメリットを備えていますが、反面、居室内の空気が滞るというデメリットも。そこで、空気の流れをよくする24時間微風量換気システムを標準装備。
暮らしを支える、安心・
安全を追求した基本構造。
「サンクレイドル千葉Ⅱ」では地中に8本の場所打ちコンクリート杭を打込み建物を安定させています。
(本体建物)
外壁の厚さは約150mm以上の躯体にタイル(一部吹付)を貼った構造で、プラスターボードの内側に断熱材を入れ断熱効果に配慮しています。(一部除く)
スラブ厚約200㎜・約240㎜(1階床スラブを除く)と、居室の天井はスラブの間に空気層のある二重天井、床はフローリング材の二重床構造です。
コンクリート内に鉄筋を一列に配置するシングル配筋に対し、鉄筋を二列に配し、建物を支える壁にダブル配筋を採用しています。
戸境壁は、約180mm以上の躯体に、ビニールクロスを貼る施工方法を採用しました。
万が一の地震で枠が変形しても扉の開閉機能が損なわれづらい耐震枠を標準仕様としています。
環境と家計にやさしいエコな
マンション。
専有部の窓には2枚のガラスの間に空気層を設け、断熱効果を発揮する複層ガラスを採用。冷暖房効果を高め、省エネにも役立ちます。T-2仕様のサッシュを採用。気密性を高め、外部からの騒音を低減するよう配慮しました。
屋外に面する壁、最下階住戸の床スラブ下、最上階天井スラブ上など、建物全体に断熱対策をしています。最上階天井スラブ上は硬質ウレタンフォーム、最下階住戸床スラブ下にはポリスチレンフォーム、外壁部分の内断熱には、発泡硬質ウレタンフォーム断熱材を採用しています。
今まで使わずに捨てられていた排気熱を有効に利用して、あらかじめ水を温めます。そのため従来よりも少ないガス消費量で、効率よくお湯が沸かせます。